賢者の愛用品

ゆるコンピュータ科学ラジオのおすすめ本・書籍

ゆるコンピュータ科学ラジオが動画で紹介した本・書籍のレビュー・おすすめアイテムをまとめて比較。科学・テクノロジーやビジネス・経済・経営など、実際に愛用しているアイテムをチェックできます。

ゆるコンピュータ科学ラジオ
紹介アイテム数: 291件(集計期間: 2022/1/1 〜 2026/10/11)
YouTubeチャンネル登録者数: 34.6万人

年別の本・書籍ベストバイ

各年度に紹介されたアイテムを、動画での紹介回数が多い順に最大10件掲載しています。年度ごとの紹介傾向や、複数年にわたって登場する愛用品を確認できます。

2026年のおすすめアイテム5選

1
2人紹介2回紹介
ゆるコンピュータ科学ラジオ

ホストである堀本さんの著書。動画内ではURLの解説をするための題材として登場し、そのユニークなタイトルが笑いを誘っていました。書籍自体の評価ではなく、URLの具体例として活用されています。

カテゴリー別の本・書籍ベストバイ

ゆるコンピュータ科学ラジオが実際に使用して詳細にレビューした本・書籍をカテゴリー別に紹介。良い点・注意点・実際のコメントと共に、リアルな使用感をお届けします。

デザイン

3アイテム
誰のためのデザイン? 増補・改訂版―認知科学者のデザイン原論

評価

デザイナーやエンジニアなど、ものづくりに関わる人全員が読むべき基本書・必読書。アフォーダンスという言葉を誤用して広めてしまったが、増補改訂版ではきちんと訂正されている。

良い点

ものづくりに関わる人の基本書・必読書増補改訂版では過去の誤りを訂正している

注意点

初版ではアフォーダンスという言葉を間違って使ってしまった
複雑さと共に暮らす―デザインの挑戦

評価

『誰のためのデザイン?』の続編で、これもめちゃくちゃ面白い。シンプルすぎるデザインへの反省から「複雑さ」の良さを提唱し直しており、著者が自らの提唱で変わった世の中を見て、再度提言する流れが興味深い。

良い点

『誰のためのデザイン?』の続編で、めちゃくちゃ面白い「複雑さ」は良いものだという新たな視点を提唱している
読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全

評価

ホストである堀本さんの著書。動画内ではURLの解説をするための題材として登場し、そのユニークなタイトルが笑いを誘っていました。書籍自体の評価ではなく、URLの具体例として活用されています。

ゲーム攻略本

1アイテム
ロックマンエグゼ3究極攻略SP (ワンダーライフスペシャル ゲームボーイアドバンス)

評価

子供の頃にバイブルのように読んでいたゲームの攻略本。最強の武器や最強のコンボが載っており、友達に見せびらかすなど夢中になっていた。

良い点

最強の武器やコンボが載っている子供の頃バイブルのように読んでいた

コミック

2アイテム
BECK 新装版(1) (月マガ基地)

評価

8万円台と安価ながら、動画編集も可能な性能を持つコスパが非常に高いミニPC。サイズが小さくポート類も豊富で、重いゲームをしない多くの人におすすめできる。

良い点

性能に対して価格が非常に安いティッシュ箱より小さいコンパクトなサイズオフィスワークから動画編集までこなせるパフォーマンス

注意点

重たい3Dゲームのプレイには向かないモニター、キーボード、マウスは付属しないため別途購入が必要
インターネットを探して

評価

19世紀の海底ケーブル敷設プロジェクトの壮大さや、テクノロジーが社会にもたらす影響を面白く描いた一冊。専門用語が少なく読み物として楽しめ、非常におすすめ。

良い点

19世紀の海底ケーブルを引くプロジェクトの壮大さや大変さが面白く書かれているテクノロジーが社会にもたらす影響について、面白おかしく描かれている難しい専門用語があまり出てこず、読み物として面白い
Hacking: 美しき策謀 第2版 ―脆弱性攻撃の理論と実際

評価

ハッキングの技術的な側面を、理論から実践まで深く学べる一冊。プログラミングの知識がある程度ある人向けですが、ハッカーが実際に何をやっているのか、その思考回路を知ることができます。

良い点

ハッキング技術が学べる理論と実践の両方がわかるハッカーの思考が理解できる

注意点

プログラミングの知識が必要内容が高度で難しい
UNIXという考え方: その設計思想と哲学

評価

エンジニアやプログラマーは全員読んだ方がいいと言われる愛読書。プログラミングをやっていない人でも、仕事の進め方など非常に参考になることが書かれている名著。

良い点

エンジニアやプログラマーは全員読むべきプログラミングをしない人でも仕事の進め方の参考になるUNIXが持つ哲学を抽出して紹介している

注意点

2001年に翻訳された古い本
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

評価

ビジネス書の一例として言及。カリスマであるジョブズのプレゼンを事後的に分析・解説する本であり、彼がどうプレゼンを組み立てたかというプロセスまでは分からない、という評価。

良い点

カリスマが行った良いプレゼンを分析している

注意点

プレゼンターがどうやってプレゼンを組み立てていったかというプロセスは分からないあくまでも行われたプレゼンの解説書である
ネット炎上事例300 なぜ企業や個人は失敗を繰り返すのか?

評価

おすすめの本として紹介。ネット炎上について300の事例をまとめた本で、他の人からも推薦されたと述べている。

測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?

評価

パフォーマンス評価の課題を論じた書籍。動画内では「パフォーマンスの指標が数字ではっきり出ると、それをみんなハックし始めちゃう」という問題意識の中で言及されている。パフォーマンス測定の落とし穴や、それが組織に与える影響について深く考えさせられる。

良い点

パフォーマンス評価の難しさについて深く考察できる組織運営における示唆が得られる

産業研究

3アイテム
デジタルの皇帝たち――プラットフォームが国家を超えるとき

評価

暗号通貨がなぜ世界を変えなかったのかを解説する上で、重要な示唆を与える一冊として紹介。著者が分散化の理想と現実のギャップを皮肉たっぷりに指摘している部分が引用されている。

良い点

暗号通貨の理想と現実を理解する上で参考になる著者の皮肉に満ちた文体が面白いGAFAなど巨大テック企業の動向がわかる

注意点

分厚い
資本論 第一巻 上 (ちくま学芸文庫 マ-52-1)

評価

2024年上半期のベストバイ。人生が変わったと言っても過言ではなく、世の中の見え方が本当に変わる。少し難しい本だが、ちくま学芸文庫版は翻訳が読みやすく、全人類に読んでほしい一冊。

良い点

2024年上半期のベストバイ人生が変わるほどの影響力がある世の中の見え方が変わる

注意点

少し難しい本である
お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

評価

かつて暗号通貨が「国家を代替する」とまで言われた時代の象徴的な一冊として言及。当時はこのような本が多く出版され、新しい経済への期待感が高まっていたことが語られている。

良い点

当時の熱狂を象徴する本として分かりやすい

注意点

現在の視点から見ると、予測が外れている部分もある

倫理・道徳

1アイテム
これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

評価

功利主義のアイデアを初めて知った際に「感動した」と述べ、「めちゃくちゃ売れた本」として紹介。シンプルかつ明快な論理展開が印象的で、功利主義の問題点も鋭く示している良書と評価。

良い点

初めて読んだ時に感動するほどシンプルで明快な論理展開「めちゃくちゃ売れた本」として広く知られており信頼性が高いコロセオの例など功利主義の限界を鋭く示す具体例が印象的
生態学的知覚システム―感性をとらえなおす

評価

アフォーダンスの提唱者ギブソンの代表作だが、翻訳が難解で日本語として変な部分もあり、読んでも全然わからない。挫折率が99%くらいあると感じるため、あまりお勧めできない一冊。

良い点

アフォーダンスの提唱者であるギブソンが書いた本

注意点

読んでも全然わからないほど難解日本語として変な文章が出てくる
ゾミア―― 脱国家の世界史

評価

AIが生成した動画の元ネタを当てるクイズの中で言及。東南アジアの山岳地帯に住む少数民族を描いた作品として紹介され、国家に属さない人々の生き方や文化について考察するきっかけとなる一冊。

良い点

少数民族の文化や生き方について学べる国家の枠組みを超えた視点が得られるブロックチェーンの限界を理解するための良いアナロジー

注意点

本が分厚くて読むのが大変

医学一般

1アイテム
患者の話は医師にどう聞こえるのか

評価

医師が患者の話から病名を診断する際の思考法を言語化している本。病名診断学という学問分野の存在を知ることができ、知的好奇心が刺激される、非常に面白い一冊。

良い点

医師が病名を診断する思考法が言語化されていて分かりやすいめちゃくちゃ面白い病名診断学という学問の存在を知れる
ハリー・ポッターと賢者の石<新装版>

評価

Kindle版は450ページほどの分厚い小説だが、ファイルサイズは7MBと驚くほど軽い。画像データを含まないテキストのみのデータがいかに軽量であるかがよくわかる。

良い点

ファイルサイズが7MBと非常に軽いテキストデータなので容量が小さい

小説・文学

3アイテム
文字渦 (新潮文庫)

評価

出演者の母校が輩出した著名な作家、円城塔の作品として言及。Wikipediaの人物一覧の話題で触れられている。

筒井康隆入門 (星海社新書 115)

評価

非常に面白い一冊。筒井康隆作品をどう読めばいいかの地図を渡してくれる本。これから読む人はもちろん、作品を読み尽くした人が読んでも答え合わせ的に面白い。

良い点

筒井康隆に詳しくなれる作品をどう読めば良いかの地図を渡してくれるこれから読む人、読み尽くした人の両方が楽しめる

歴史・地理

5アイテム

世界史

3アイテム
サピエンス全史 上: 文明の構造と人類の幸福 (河出文庫)

評価

ネクサスで論じられる「虚構の物語を共有する能力」は、サピエンス全史でもかなり重要なテーマとして扱われており、ネクサスはその延長線上にあたる作品と位置づけられている。

良い点

ネクサスに繋がる「虚構の共有」という重要テーマを先行して論じていた
サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

評価

人類が虚構(フィクション)を信じる能力によって巨大な社会を築き上げてきたという、動画全体の議論の前提となる概念を提示した本として引用されている。

日本史

2アイテム
札幌誕生

評価

出演者の一人が「面白すぎて顎が外れるほどだった」と絶賛した小説。非常に高く評価している様子がうかがえる。

良い点

出演者が絶賛

マスメディア

2アイテム
NEXUS 情報の人類史 上: 人間のネットワーク

評価

ハラリの新刊で面白いが、骨太でテーマが多岐にわたり読むのが大変。情報にフォーカスして人類を語り直した斬新な視点が魅力で、今回の動画(上巻)の主要ソース。

良い点

情報という切り口で人類史を語り直す斬新な視点「フェイクニュースがなくならない理由」など現代に直結する洞察が豊富AIとアルゴリズムの暴走問題について説得力ある具体例が豊富に盛り込まれている

注意点

骨太でテーマが多岐にわたり読むのが大変
NEXUS 情報の人類史 下: AI革命

評価

下巻ではテクノロジー・AIの関わりをメインに論じており、神話作家と官僚をAIがどう代替するかという論点が充実している模様。次回動画で扱う予定。

良い点

AIが神話作家・官僚のどちらを代替するかという独自の論点が充実地獄みたいな話がいっぱい出てきており問題意識を強く喚起するFacebookのロヒンギャ問題などAIアルゴリズムの実害を具体的に論じている

政治

3アイテム
リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか

評価

自由至上主義者がアメリカの町で理想郷を作ろうとした社会実験の顛末記。税金や規制をなくした結果、町が熊に襲われてめちゃくちゃになるという、示唆に富んだ衝撃的な結末が面白い。

良い点

自由至上主義の理念と、その実践がもたらした結果が具体的にわかる社会における国家やルールの重要性を考えさせられる熊が大量発生するというオチが衝撃的で記憶に残る
22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる (SB新書)

評価

民主主義のアップデートの必要性について、問題提起をしている本。『PLURALITY』と比較すると、解決策への具体的な踏み込みは浅く、問題提起で終わっている印象。

良い点

民主主義のアップデートの必要性を説いている問題提起がされている

注意点

問題提起で終わっている感がある
PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来(サイボウズ式ブックス)

評価

オードリー・タンらが著者。Twitterのような多数派が勝つSNSの仕組みに対し、「ポリス」という解決策まで踏み込んで書かれており、非常に面白い一冊。

良い点

現代SNSの問題点に対する解決策が提示されているオードリー・タンが著者である内容が非常に面白い

社会学

4アイテム
反穀物の人類史――国家誕生のディープヒストリー

評価

穀物によって国家と税が生まれ、管理社会と支配・被支配の関係が生まれたことで、人類は逆に不幸になったのではないかと問いかける本。国家や社会の成り立ちを根本から考えさせられる。

良い点

国家誕生の仕組みが穀物との関係で分かりやすく解説されている支配・被支配や貧富の差が生まれた歴史的背景がわかる
正義を振りかざす「極端な人」の正体 (光文社新書)

評価

ネットで攻撃的な人の正体を「正義感が強い人」と分析・結論付けている非常に面白い本。様々な調査で裏付けられており、SNSでなぜ炎上が起きるのかを理解する上で示唆に富むと高く評価している。

良い点

ネットで攻撃的な人がどういう人物なのかを分析している点攻撃性の原因が俗説とは異なり「正義感の強さ」であると結論付けている点様々な調査によって裏付けられている点

生物・バイオ

2アイテム
利己的な遺伝子 40周年記念版

評価

AIが生成した動画の元ネタを当てるクイズの中で言及。生物の行動を遺伝子の視点から解説した名著として紹介され、人間の行動原理や進化について深く考察するきっかけとなる一冊。

良い点

生物の行動原理について学べる進化論の理解を深める

科学読み物

1アイテム
動物の値段 (角川文庫)

評価

動物園などが生き物を買う際の値段が、輸送コストや入手難易度など様々な要因で決まる仕組みが分かる雑学本。専門家が物事をどう判断しているかが分かりやすく書かれており、非常に面白い。

良い点

動物の値段が決まる仕組みが分かって面白い雑学本として非常に面白い専門家の思考が分かりやすく書かれている

電気・通信

2アイテム
ヴィクトリア朝時代のインターネット (ハヤカワ文庫NF)

評価

モールス信号が誕生するまでの経緯をドラマチックかつ丁寧に描いた名著。非常に面白く、その界隈では多くの人がおすすめしている有名な本。

良い点

すごく良くて、めちゃくちゃ面白いモールス信号が生まれるまでの経緯をドラマチックに描いている解説が非常に丁寧

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