hiko2000のおすすめ・殿堂入りアイテムまとめ

¥3,700円

評価

車中飯の際に使用しているコーヒーメーカー。Amazonで1800円と手頃な価格で購入できる。細かく挽くとドリップが遅くなるが、全てがこれ一つで完結するのは素晴らしい。ステンレスフィルターが欲しいとコメントしている。

¥1,485円

評価

今回のハイキングから熊よけ鈴を導入したと報告。動画の序盤で実際に鈴を鳴らしながら、熊対策として身につけていることを説明しています。

¥3,780円

評価

車中泊でお湯を沸かす際に使用したイワタニのジュニアコンパクトバーナー。「本当いいです」とコメントしており、コンパクトながらも安定した性能を評価している様子がうかがえる。

¥2,464円

評価

SmallRigのVT-08と比較レビュー。重量が重く、三脚の展開に手間がかかる点を指摘。スマホホルダー内蔵などの機能はあるものの、総合的にはSmallRigに軍配が上がると評価しています。

¥3,306円

評価

UlanziのMT-44と比較し、こちらを勝者として選出。比較製品の中で最も軽量でありながら最も長く伸びる点、そしてポールを伸ばすと自動で三脚が開く画期的な機構を絶賛。今後の屋外撮影でのメイン機材にすると宣言しています。

¥12,670円

評価

Amazonプライムがストレスなく見れることを重視して購入したが、期待以上に動作が軽く、画像の読み込みも遅延なくスムーズ。Amazonのタブレットよりも処理が快適で、多用途に使える幅広さも魅力。お風呂用にはもったいないと感じるほど満足している。

¥770円

評価

以前紹介したプラスチック製のポケットストッポから買い替えたカラビナリング付きストラップ。プラスチック製はバネが弱まるという欠点があったが、こちらは金具製で耐久性が向上している。スマホをポケットストッポに固定する際に使用。

¥1,418円

評価

車中泊の食事として実食。五香粉の香りに少し癖を感じつつも、「味は悪くない」と評価。しかし、「2度目はない」「普通のカレー飯の方がいい」ともコメントしており、カレーメシに飽きた時の選択肢としてはアリ、という位置づけ。

¥6,579円

評価

スズキ・ハスラーでの車中泊用マットとしてレビュー。マット、足が伸ばせる座椅子、通常の座椅子と3形態で使える点を評価。特に、内部の硬いパイプフレームのおかげで、車内の凹凸を吸収し、板などを敷かなくても快適に眠れる点が「非常にいい」と絶賛。ただし、全長180cmは身長169cmのレビュアーでジャストサイズであり、高身長の人には向かないという明確な注意点も挙げている。

¥4,280円

評価

10数年愛用しているというロジクールG300Sをレビュー。安価で使いやすく、人差し指で押せるボタン配置が非常に気に入っていると絶賛。生産終了してしまったことを惜しみつつ、代替品を探し続けているが、結局このマウスに戻ってきてしまうと語っています。

¥1,698円

評価

フライパンでピザを焼くために導入されたガスバーナー。新アイテムとして紹介され、チーズを炙って焦げ目をつけるために使用されました。火力調整が可能で、高温の炎もソフトな炎も出せることが特徴。車内での使用には慣れが必要とのことですが、ピザの調理を一段階上のものにしてくれるアイテムです。